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東北電力の特徴



東北電力は、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の東北6県、及び新潟県の一部の地域に電力を供給する電力会社です。ここでは、東北電力の特徴について紹介します。

東北電力の概要

東北電力の概要

東北電力は1951年に設立されました。東京電力北海道電力との略称と混同されてしまうので、「とうでん」とも「ほくでん」とも略されません。英語表記は「Tohoku-Electric Power Co.,Inc.」で、本店は宮城県仙台市にあります。スローガンは「地域とともに未来をひらく」となっています。

東北電力のマスコット

東北電力のマスコットキャラクターは「マカプゥ」という青い鳥で、マカプゥ島で生まれたという男の子。好きな食べ物はマカプゥ島になっている果実「ヤイパパ」で、嫌いな食べ物は「フナマズ」という魚です。お母さんのトワワ、妹のミリィなど、家族や仲間もいる設定となっています。さらにマカプゥ島以外にも、都市化が進んでエネルギーを必要としている「チキチキ・ランド」という島国があるなど、ストーリー性のある設定があります。

発電設備に関する情報

1952年に最初に運用を開始した沼沢発電所は、揚水発電を行なう発電所でした。その後、石炭火力発電を行なう八戸火力発電所や、地熱発電所である葛根田地熱発電所が作られ、東北では様々なタイプの発電所が運用されてきました。2011年の東日本大震災によって、多くの設備が被災しましたが、2013年にはすべての火力発電所が運用を再開し、復興事業に貢献。水力発電としては、福島県から新潟県へ流れる、日本最大級の河川水流量をもつ阿賀野川水系に今までに30以上のダムが造られ、その他の発電所も、津軽半島から佐渡島まで広く点在しています。2001年には1,500キロワットの出力を持つ八戸太陽光発電所も作られ、運転を開始しました。

発電電力量に関する情報

2012年度末のデータでは、東北電力の販売電力量の合計は、753億400万キロワット時です。このうちおよそ3分の1が電灯による売り上げで、残りが電力の売り上げとなっています。契約口数は761万8,000口。そのうち676万7,000口が電灯契約です。

東京電力との関係

東京電力は、東北地方に電力を融通する関係にあり、冬の気温がとても低い東北地方は、冬の使用電力が多くなるため、東京電力に助けてもらい、夏は逆に関東に送電して、お互いの弱点を補っています。また、季節による変化以外にも、大雨で水力発電所に被害が及んだときにも電力の融通が行なわれます。