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東京電力の特徴



2011年の福島第一原子力発電所事故以降、なにかと注目されている東京電力。関東を中心に電力を提供する東京電力株式会社について、同社の特徴などを紹介します。

東京電力の概要

東京電力の概要

東京電力株式会社は1951年に設立され、「東電(とうでん)」と省略されて呼ばれることが多くあります。2013年3月末時点で従業員数は37,231人、資本金は1兆4,009億円、97社の関連会社が存在する大企業で、本店は東京都千代田区に所在します。国内に留まらず、各国の電力事業のコンサルティングを行ない、また現地の発電事業などのプロジェクトに投資を行なうなど、世界中で電力関連事業などを展開しています。

東京電力のマスコット

東京電力のマスコットキャラクターは「でんこちゃん」という主婦のキャラクターがいました。でんこちゃんは、漫画家の内田春菊さんがデザインしたキャラクターで、夫の分電盤太(ばんた)などの家族やペットがいて、パンフレットやテレビコマーシャル、PR映像に使われていた他、グッズなどもありました。でんこちゃんが登場する以前には、ピカちゃんという雷のような男の子のキャラクターが使用されていましたが、2011年の福島第一原発事故の影響下にあった2012年3月末、経費削減を理由にマスコットキャラクターは廃止されています。

広範囲にわたる発電設備

東京電力は他の電力会社と同じように様々な発電設備を持っています。都心から290km南にある八丈島の八丈島地熱発電所や、青森県にある東通原子力発電所、長野県や新潟県の設備など、広い地域に様々な設備を有しています。東京電力が創業してから最初に運転を開始したのは1953年の潮田火力発電所で、その後も火力発電所を増やし、水力発電所の発電量を火力発電所が上回ることになります。そこからさらに原子力発電が加わり、近年ではそれらに代わる新エネルギーの模索に力を入れています。

全国一の発電電力量

2012年度のデータでは、東京電力の販売電力量の合計は、2,690億3,300万キロワット時で、全国一の発電量を誇っています。2000年頃から2012年頃まで、変わらず同程度の販売電力量を記録しました。

再生可能エネルギーへの着手

2011年8月に運用が開始された「メガソーラー発電所」と呼ばれる浮島太陽光発電所などの設備に力を入れ始めた東京電力は、様々な形で事業の中に再生可能エネルギーを導入。メガソーラー発電所はその名の通り1メガワット以上の出力を持つ太陽光発電施設で、浮島以外にも扇島太陽光発電所が2011年12月に運用開始となり、山梨県でも2012年1月に米倉山太陽光発電所が運用開始となりました。他にも地熱発電、風力発電などの施設も建設、運用しています。