ご希望の電力会社・水道局・ガス会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト電力会社・水道局・ガス会社リサーチ

電気会社水道局ガス会社情報

電気事業連合会の特徴



「電気事業連合会(FEPC)」は、日本で電気事業を行なっている9つの電力会社が、電気事業の運営の円滑化を目的に1952年に設立した団体です。

電気事業連合会

電気事業連合会

電気事業連合会は東京都千代田区大手町に本部を置く、経団連会館にある電気事業者団体で、電気事業に関する知識の普及や広報活動などを行なっています。

歴史

1952年に9つの電力会社が参加し設立された電気事業連合会は、2002年に沖縄電力が加わり、10社体制で運営されています。

事業(電気事業連合会HPより引用)

下記のような事業を行なっています。

  • 電気事業に関する知識の普及、啓発及び広報
  • 電気事業に関する資料、情報等の収集及び頒布
  • 電気事業に関する調査研究及び統計の作成
  • 電気事業に関する意見の表明

会員(電力10社)

電気事業連合会は、複数社の電力会社によって成り立っています。参加企業は北海道電力東北電力東京電力中部電力北陸電力関西電力中国電力四国電力九州電力 ・沖縄電力の10社です。

日本の4つの発電方式

日本の発電は「水力発電」「火力発電」「原子力発電」「新エネルギー発電」の4種類があります。需要のピークにあわせて供給が不足することがないよう、電力の調整を行なう他、電力のピークをお知らせする「でんき予報」を行なっています。

水力発電

山間に流れる河川を利用した、クリーンな発電方式です。自然の力を利用した発電で、様々な工夫の結果、電力需要の変化にも対応することができるようになりました。水力発電所を開設するためには、環境の大規模な変化を伴うのがデメリットとしてあります。

火力発電

電力需要の変化に合わせて、柔軟な対応を取ることができる発電方式です。化石燃料を発電の際に使用するため、資源の枯渇性や環境問題などのデメリットがあります。

原子力発電

主に「ウラン」を発電の材料に用いる発電方式です。二酸化炭素(CO2)の排出が少ない発電法としても知られていますが、福島第一原発事故のように事故を起こした際には大きな環境破壊の原因となる可能性を秘めている他、放射性物質の管理や放射性廃棄物の処理といった問題があります。

新エネルギー発電

風力発電や太陽光発電などの自然エネルギーを利用した発電方式です。二酸化炭素の排出が少なく、資源枯渇の心配がありません。ただし、自然条件に左右されるため、電力の安定供給をすることが難しく、その上、コストが高いというデメリットがあります。

電力の自由化

2000年に電力の小売りを部分自由化、そして2005年には「日本型自由化モデル」が完成。使用規模50キロワット以上の顧客に対する市場が自由化されたことにより、「電力会社を選択」できるようになりました。各電力会社はこれを受け、経営の効率化や料金の引き下げ、そして料金メニューの改定を行なっています。