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自家発電・売電とは



太陽光発電の開発・普及が進んだことによって、消費者がソーラーパネルなど自前の発電装置を持ち、自家発電や売電を行なえるようになりました。自家発電はこれまで、主に大型企業や施設などが実施していましたが、2000年代からは各家庭内などにおける小口の自家発電・売電も増加しています。

自家発電で、電気を「自給」する

自家発電で、電気を「自給」する

「自家発電」とは、電力の供給を既存の電力会社に頼らず、独自に発電装置を保持して発電を行なうことを言います。ただし、その目的はあくまでも電力を自給することで、販売を目的としたものではありません。

自家発電を行なう理由

自家発電を行なっているのは、産業で大量の電力を消費する工場のほか、病院、放送局などが行なっており、災害発生などの緊急時、電力会社による電力供給が停止するなど緊急時の対策として、自家発電装置や蓄電池が備え付けられているのがほとんどです。また、自家発電は太陽光などクリーンエネルギーを用いたものが多く、環境への配慮や燃料費節約にも繋がるため、企業だけではなく、各家庭で利用できる小口の自家発電装置も普及が進んでいます。

自家発電装置の種類

代表的な自家発電の装置には、太陽光発電パネル、風力発電機などがあり、各装置によって特徴は様々です。太陽光発電パネルや風力発電機は、大掛かりな設備が必要となり、設置には高額な費用がかかりますが、蓄電式太陽光発電機のような家庭用発電機は、賃貸住宅でも利用が可能。燃料電池は発電効率の高さがメリットですが、停電時に利用ができないというデメリットがあります。屋台などで利用されるエンジンタイプの発電装置は一時的な発電しかできませんが、緊急時の備えとしては有効な場合もあるでしょう。ちなみに自家発電には、以下のようなものがあります。

  • 太陽光発電パネルの設置
  • 風力発電機の設置
  • 蓄電式太陽光発電機の利用
  • エネファームなどの燃料電池
  • エンジンタイプの発電装置

自家発電した電力を「売電」する

自家発電によってできた余剰電力は、各電力会社に買い取ってもらうことができるようになっており、このシステムを「売電」と言います。

売電できる住宅の増加

各家庭に自家発電を設置した場合や、すでに太陽光パネルなどの自家発電装置が備え付けられているマンションに入居した場合、売電のシステムを利用することができます。自家発電による発電量が、日中の電気使用量を上回った場合などに、その余剰分の電力を電力会社に販売できるようになっており、このシステムを利用することによって、緊急時の備えや環境への配慮だけでなく、電気代を大幅にカットすることにも繋がるのです。