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電気料金の支払い、手続き



2011年に起きた東日本大震災以降、人々の電気に対する意識や関心が高まりました。特に電気料金に関しては原発事故の影響もあって、全国的に値上がり傾向にあり、家計や企業への負担が高まることが懸念されています。

電気料金にも種類がある

電気料金にも種類がある

2011年度のデータによると、家庭で使われる電気料金は平均で月8,188円であり、これは、家庭におけるすべての消費支出の平均(月247,223円)のおよそ3.3%にあたります。電気料金体系については電力会社によって細かな違いはあるもの、大まかに分けて定額制、従量料金制、そしてそれらを組み合わせた二部料金制があり、ライフスタイルに応じて利用者が選ぶことができます。

定額制

定額制は、文字通り電気料金が常に一定となる料金体系で、極めて小さく限定的な電灯に電気を供給する場合に選ばれるものです。例えば、アパートの共用照明や看板のライトなどで24時間点灯されることが多い電灯では、料金的にメリットがありますが、使わなくても料金が発生するため、利用方法によっては従量制の方が安くなることもあります。

従量制

従量制は、電気を使った分の料金を支払う料金体系で、利用状況によって金額が変動し、供給設備の使用料などを電力会社が回収するため、ある程度の最低料金は設定されています。利用が全くなかった場合でも契約していれば幾らかの料金は支払う必要があります。

二部料金制

一般的な家庭の多くは、契約電力(kW/キロワット)と契約容量(kVA/キロボルトアンペア)に比例する固定的な基本料金と、使用電力量に応じて料金を支払うという二部料金制での料金体系で契約しています。基本料金制とも言われ、例えば東京電力では「従量電灯B・C」「朝得プラン」「土日お得プラン」といった名称の料金プランとして知られます。料金計算は少々複雑になりますが、土日にまとめて家事をすることが多い、昼間在宅していることが少ないなど、生活のサイクルに応じて契約することで料金を抑えることができます。

支払い方法

料金の支払いについては、ほとんどの電力会社で以下の3通りの支払い方法が選べます。

口座振替

利用者の預金口座から毎月自動的に電気料金を引き落としで支払う方法です。最も一般的な支払い方法で、多くの人が利用しています。

振り込み

電力会社から送られてくる所定の振込用紙による支払いで、銀行や郵便局の窓口、またコンビニエンスストアなどで支払いが可能です。

クレジットカード

利用者が契約しているクレジットカードを使って電気料金を支払う方法で、支払いに利用するカードの種類によっては、カード会社が定める各種ポイントが付く場合もあるので、実質的に料金が安くなる可能性もあります。契約内容や支払い方法の変更手続きの多くは、各電力会社の窓口またはウェブサイトから可能です。