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料金未払いによって電気が止まるまで



電気料金が未払いの場合、最終的に電力会社から送電が停止されますが、料金の支払いが1日でも遅れるとただちに送電が停止されるという訳ではなく、滞納から送電停止までにはいくつかのプロセスがあります。

電気料金の計算

電気料金の計算

電気料金は1ヵ月ごとに、各家庭に設置されたメーターの数値によって決められており、これを検針と呼びます。利用者にはあらかじめ検針日の通知があり、その日になると検針員と呼ばれる電力会社の職員が各利用者宅を訪問し、メーターを検針します。電気料金の計算はこの検針日を基準に行ない、検針日までに利用した電気料金は、その検針日の翌日から電力会社によって定められた日(20日から50日程度)を支払期限日として電力会社に支払わなければなりません。支払いは口座引き落としやクレジットカード、電力会社から送られてくる振込用紙により銀行や郵便局、コンビニエンスストアなどで支払う3種類の支払い方法から選ぶことができます。しかし、口座の残高不足やクレジットカードの限度額超過など諸々の理由によって引き落としができなかったり、振込を怠るなど、支払期限日を過ぎても電気料金の支払い確認ができないときには送電停止の対象となります。支払いが遅れた場合、原則として電力会社が定めた率を加算した延滞料を払う必要があります。

送電停止までのプロセス

支払いが遅れたとしても、電力会社は利用者の利便性や事情に配慮しただちに送電を止めるということはしません。大抵、ひと月くらいは猶予期間として待ってくれることがほとんどですが、その次の支払期限になっても料金の支払いが確認できない、または利用者に支払い意思が認められないときには、送電停止の期限を知らせる葉書やレシートのような通知が届きます。それでも料金の支払いがないと、電力会社の送電が止まります。実際の送電停止の手順としては、係員が利用者の家庭に出向き、設置されているメーター付近にある配線を外し、特殊なしめ金具のようなものを使って封印する作業を行ないます。作業は屋外にある配線を外すので、利用者が不在であっても実行されます。

電気を止められないために

もし、何らかの事情で支払いが遅れて送電停止のお知らせが届いても、その日までの支払いが難しい場合、まずは電力会社のカスタマーセンターに電話をして状況や支払い可能日などを伝えると、数日程は送電停止を猶予してくれる場合もあります。ただし、カスタマーセンターから停止作業を担当する作業員への連絡が遅れたり、これまで何度も支払いが遅れていたりするような利用者の場合は、通知された当日に送電停止が実行されることもあります。電気料金を滞納してしまった際には、なるべく早い段階でカスタマーセンターに相談をしておきましょう。