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日本のガス需要



日本のガスの消費量は全世界の3%程度となっており、電気や石油に比べると少ないと言われています。ここでは日本のガスの需要状況についてポイントをまとめていきます。

日本のガスの多くは火力発電に使われている

日本のガスの多くは火力発電に使われている

日本ではどのくらいのガスが必要とされているのでしょうか。ガスの用途としては、火力発電に利用されるケースと、都市ガスとして利用されるケースがあります。このうち、圧倒的に利用量が多いのは火力発電用のガスで、日本に輸入されるガス(日本で使用されているガスの多くはロシアなどから輸入されています)の多くは、火力発電所で利用されています。火力発電で利用される割合は都市ガスの約1.8倍です。

日本の人口に対する使用量や供給量

都市ガスの供給量は、一般社団法人日本ガス協会より月次でデータが発表されています。具体例を挙げると、2013年(平成25年)の7月の販売量は28億2,200万立方メートルです。これは、家庭用と商業用を足した数字です。日本でも、千葉沖などに天然ガスが存在するようですが、実際には輸入の方が質・量・供給体制も整っているため、輸入でまかなわれているのが実情です。ガスには、石油などにはない様々なメリットがあり、例えば、環境に対する悪影響が少なく、エコロジーな資源として利用されるという点です。また、ガスを保管する設備も整っているため、仮に管理ミスなどがあっても、機械による制御が作動し、大規模な災害に結び付く危険性が少ないという安心感もあります。

ガスを利用する上で気を付けたいのは、小さなレストランなど、個人利用に近い形態で商業施設のガスを利用する際の管理です。規模は小さいものの、商業用のガスで扱いを間違えると、大きな被害を出す場合があるので、商業施設でのガスの利用は十分に気を付けましょう。そのため、ガス管などは定期的にチェックしてもらうことが重要です。

現在のところ、日本の人口に対してガスの使用量や供給量は特に問題ないとされておりますが、ガスが天然資源である以上、枯渇する可能性は否定できません。ガスに代わるエネルギーの開発の必要性が、最近ますます求められるようになっており、ガスは身近で重要な資源です。私たちの生活の多くがガスによって支えられています。また、使い方によってはとても危険な物資でもあります。正しいガスの知識をもって、限りある資源のガスを大切に使うように心がけたいところです。