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電力会社・水道局・ガス会社情報(夏)

夏の電力会社・水道局・ガス会社情報



夏は、エアコンやシャワーの使用などで電気や水道の使用量が増えますが、エネルギーの使いすぎは環境問題にもつながります。そんな暑い時期を迎える前の6月5日は世界環境デー。週末や、夏季休暇などの長期の休みを利用して、発電所や水道の歴史を学ぶ施設へ行き、ふだん使っているインフラについて考えてみてはいかがでしょうか。

色々な発電方法

色々な発電方法

夏に人気の観光スポットに黒部ダムがあります。ダムは水力発電のための設備。電気を作る方法には、様々な方法があります。

火力発電

石油や石炭、LNGなどを燃やしたときに出る熱エネルギーによる発電方法です。日本の主な発電方法で、2014年(平成26年)時点でエネルギー・発電の供給割合において87.7%を占めていました。しかし、資源の枯渇や二酸化炭素の排出による環境への負荷が懸念されています。

水力発電

水が高いところから低いところに落ちるときの物理的な力を利用して発電機に直結した水車を回し、電気を作ります。水を利用し、再生可能でクリーンな発電方法ですが、黒部ダムのような大規模な施設が必要です。

風力発電

近年注目されている、新しいエネルギーによる発電のひとつです。風力発電機と呼ばれる羽のついた装置に風が当たり、風車が回転することで中の装置が動き、発電機が羽の回転によって生まれた力を電気に変えます。風が吹いていないと発電ができないため、安定したエネルギーの供給が難しいことが課題。

原子力発電

核分裂を利用した発電方法です。石油と異なり、世界中にあるウランを用いることと、二酸化炭素の排出が少ないことが特徴。一方で、安全面や放射性廃棄物の処理が課題となっています。

水道の歴史を学ぶ施設

夏休みには、子供向けのイベントが各地で催されます。子供には科学館や博物館などで、好奇心を刺激し、様々なことに興味を持って知識を身に付けて欲しいもの。全国の水道局のなかには身近な水や、地域の水にまつわる歴史について学ぶことができる施設があります。

東京都水の科学館

プロジェクションマッピングを用いた有明給水所の見学ツアー、水を利用した珍しい道具を体験することができます。入場無料で楽しめるのもうれしいポイント。

東京都水道歴史館

明治末期に開館した淀橋浄水場模型室が前身の歴史館。世界的に優れた東京の水道の歴史を知ることができます。

愛知県下水道科学館

愛知県にある下水道について学ぶ科学館です。汚れた水をきれいにするまでを学べます。ビオトープがあることでも有名。

大阪市下水道科学館

大阪市の近代水道事業着手100周年を記念して造られた施設です。夏休みには子供向けの水と環境のイベントなどを行なっています。

神戸市水の科学博物館

1917年(大正6年)に建てられたドイツルネッサンス風の、美しく歴史的価値の高い建物を利用。水にまつわる科学実験などを体験することができます。

世界環境デー

6月5日は世界環境デーです。1972年(昭和47年)にストックホルムで開催された国連人間環境会議を記念して定められました。近年、地球環境の変化が問題となっており、地球温暖化、水資源の不足のように私たちが当たり前のように利用している電気・ガス・水道にかかわる問題があります。

地球温暖化とは、地球の気温や海水の温度が上昇し、氷河や氷床などが溶ける、大雨や干ばつといった異常気象などを引き起こす変化のこと。その変化によって、生態系が崩れ、農作物など様々な物への影響が現れています。温暖化の原因のひとつは人間による温室効果ガスの増加。産業革命で化石燃料を利用した機械が広まってから、人間の生活に化石燃料は欠かせない物となっていますが、それによる二酸化炭素のガスが温室効果を高める大きな要因であると言われています。

また、世界中で水不足も深刻。地表の3分の2は水で覆われていますが、ほとんどは海水のため生活に利用できる水はわずか0.01%しかありません。日本でも今後は、世界中で起こる水の需要の高まりによって水不足になる可能性があります。環境問題は世界規模の問題ですが、私たち一人一人が電気・ガス・水の使い方を考えることが重要です。

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現代に暮らす私たちにとって、必要不可欠な電気、水道、ガス。電力自由化に象徴されるように、ライフラインを支える電気会社や水道局、ガス会社の施策に注目し、みずから選択していく力が今後求められてきます。特に、電気代や水道代などの光熱費がかさむ夏だからこそ、ライフスタイルや家計を見直し、賢い消費者になりましょう。

電力自由化

電力自由化

エアコンの利用などが増える夏は、電気代が家計を圧迫する季節。負担軽減の鍵を握るのが、2016年(平成28年)度からスタートした電力の自由化です。これまでは地域ごとに決められた電気会社と契約していましたが、法律の改正により家庭向け電力の小売りが全面的に自由化。これにより、既存の電気会社だけではなく、ガス会社をはじめ製鉄会社、携帯電話などの通信会社、旅行会社、太陽光や風力発電の会社、商社、また他地域の電気会社など、様々な業種の新規参入事業者とも電気の契約を結べるようになりました。

電気を販売する他業種の事業者は、電気と本業のサービスをセット販売することにより、割引やポイントなど、プランに応じて様々な形で消費者に還元。消費者は電気料金自体の安さのみならず、セット販売によるお得感や環境への配慮、地産地消、復興支援など、ライフスタイルや思考に合わせた会社やプランを選ぶことができます。

主な電力販売会社

東京電力北海道電力東北電力中部電力北陸電力関西電力中国電力四国電力九州電力沖縄電力イーレックス、JXエネルギー、昭和シェル石油、ナンワエナジー、SBパワー、Looop、東燃ゼネラル石油、北海道ガス西部ガス東京ガス大阪ガス、HTBエナジー、東邦ガスケイ・オプティコム、中央セントラルガス、アイ・グリッド・ソリューションズ、東急パワーサプライ、KDDIソフトバンクジェイコム、丸紅新電力、MCリテールエナジー、九電みらいエナジー

節水

太陽が降り注ぐ夏の到来と共に、毎年気掛かりなことと言えば水不足問題。ホームページなどを通じて、生活の中で実践できる上手な水の使い方を提案している水道局もあります。節水は水資源の有効利用、地球環境の保護につながるだけではなく、家計の節約にもなります。水を大切に使うことで、地球にも家計にも優しい夏生活を実践しましょう。

家庭でできる節水・節約

歯みがきは水を流しっぱなしにせず、コップに汲んでうがいをします。洗車はバケツに水を汲むことで約60リットルの節水になり、風呂の水を洗濯や掃除に再利用することで90リットルの節水になります。洗面や手洗い、シャワー、炊事の際は水を流しっぱなしにせず、こまめに止めるようにしましょう。

夏でもできるガスの節約術

夏になると、冬に比べてガスの使用量が減るという家庭が多くなりますが、一方で電気代や水道代がかさむ季節とも言えます。ガス会社などが紹介している、年間を通してできるガスの節約術などを参考にして、家庭で使うエネルギー全体の量を減らすことで、エコな暮らしを実践しましょう。

ガスコンロの使い方でエネルギーを節約

鍋をかけるときは、炎から鍋底がはみ出さないようにすることで熱効率をアップできます。強火で炎がはみ出している部分は鍋に熱が伝わりません。また、弱火だと時間がかかりすぎて放熱量が多くなってしまいます。鍋底にちょうどかかる程度の適度な火の大きさを心がけましょう。また、水滴が付いたままの鍋を火にかけると、蒸発させようと無駄なエネルギーを使うことになります。水気をきれいにふき取って火にかけることも効果的です。

入浴方法でエネルギーを節約

シャワーは流しっぱなしにせず、こまめに止めながら使いましょう。またシャワーの利用時間を15分程度に抑えると、浴槽にお湯を張って入るより、湯量が少なくてすむので省エネです。湯を張る場合は、湯船から出たらすぐに蓋をして、間隔を空けずに次の人が続けて入浴すれば追い焚きする必要がなくなります。追い炊きや足し湯は無駄なエネルギーを使うことになりますので、家族で一緒に入ればコミュニケーションにも繋がるので、工夫して入浴しましょう。